ご挨拶
社会の情報インフラの発達に伴い、個人の情報発信力が高まり、組織に依存せずとも、自らのパフォーマンスや影響力を発揮出来る環境になりつつあります。
今後それはより加速をしていき、国・社会・企業などの枠組みは現在の定義から転換を迎える兆しもあるかと思われます。
一方で個人においても自身で自己の価値を定義し、さらにそれを広げていくプロデュース力、つまりは自立性が求められるシーンも増えてくることかと思われます。
我々株式会社Abilinkはそんな個々人が社会で邁進しようとする際に、個人の能力(ability)を繋ぐ(link)ことによって、個人のより良い自己実現を支援すると共に、ひいてはそれらを集積することにより社会全体の発展を目指して活動をしていければと考えています。
株式会社Abilink
代表取締役社長 梶暢介
